
オーバークロックとSomersloopガイド
オーバークロックもSomersloopも建物の出力を上げますが、消費電力は非線形に増えます。公式データの式で正確に確認できます。
オーバークロック: 出力は線形、電力は非線形
パワー・シャードを入れると、機械のクロックは50%刻みで最大250%まで上げられます。出力は線形に伸びます。200%クロックなら生産量はちょうど2倍(入力消費も2倍)です。電力はclock^1.321929で増えるため、250%クロックでは出力2.5倍に対して電力は約3.36倍になります。逆も同じで、100%未満にアンダークロックすると電力効率が上がるため、終盤のラインでは少し100%未満で回すこともよくあります。
Somersloop: 出力2倍、電力4倍
Somersloopは入力を増やさずに出力を増幅します。1個ごとに建物スロットの一部を埋め、出力 = 1 +(埋まったスロット ÷ 総スロット)となり、全スロットで最大2倍です。電力はその2乗で増えるため、全スロットでは出力2倍、電力4倍になります。2スロット中1つを入れた組立機なら、出力は×1.5、電力は×2.25です。
| 建物 | Somersloopスロット |
|---|---|
| 製作機 | 1 |
| 製錬炉 | 1 |
| 精製機 | 2 |
| 組立機 | 2 |
| 鋳造炉 | 2 |
| 変換機 | 2 |
| 混合機 | 4 |
| 製造機 | 4 |
| 粒子加速器 | 4 |
| 量子エンコーダー | 4 |
パッケージャー、採掘機、流体抽出機は増幅できません。
使い分け
- オーバークロック 電力に余裕があり、機械数やベルト構成を減らしたいときに使います。
- アンダークロック 電力が厳しいときに使います。機械数は増えますが、1 MWあたりの生産量は増えます。
- Somersloop 最も高価で生産量の少ない部品に使います。入力を無料で2倍にできる価値が、4倍の電力消費に見合う場所です。
正確な数値はオーバークロック計算機とSomersloop計算機で確認できます。 オーバークロック計算機 Somersloop計算機